札幌市 厚別区概要
札幌市 厚別区(あつべつく)は、札幌市の東に位置する行政区である。1989年、白石区から分区して誕生した。新札幌副都心を抱える。
札幌市厚別区 面積 24.38km2
札幌市厚別区 総人口 129,604人(住民基本台帳人口、2009年3月31日)
札幌市厚別区 人口密度 5,320人/km2
札幌市 厚別区地図
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札幌市 厚別区地理
新札幌副都心には複合型商業施設(ダイエー、サンピアザ、カテプリ、デュオ)、区役所、病院、ホテル、JR、地下鉄などが集約されている。もみじ台団地やひばりが丘団地などといった巨大な市営団地が存在する。近年は上野幌駅周辺の開発が著しい。厚別区は他の区に比べて平均的に海抜が高い。
札幌市 厚別区歴史
1883年(明治16年) 現在のJR北海道厚別駅周辺に河西由造らが、厚別東周辺に中沢兼三郎らが入植。
1885年(明治18年) 大谷地に安住勘五郎と駒林鉄五郎が入植。上野幌に小ヶ口石松らが、下野幌に石松弥七と小ヶ口石太郎がそれぞれ入植。
1889年(明治22年) 札幌~江別間に江別道路(現国道12号)が開通。
1893年(明治26年) 信濃簡易教育所(現、札幌市立信濃小学校)が開所。
1894年(明治27年) 厚別駅が開業。
1895年(明治28年) 厚別巡査駐在所が開設。
1896年(明治29年) 厚別郵便局が開設。
1899年(明治32年) 小野幌簡易教育所(現、札幌市立小野幌小学校)が開所。
1900年(明治33年) 野津幌簡易教育所(現、札幌市立上野幌小学校)が開所。
1902年(明治35年) 札幌郡白石村・上白石村が合併。
1913年(大正 2年) 現・小野幌地区の一部が江別村から白石村に編入される。
1919年(大正 8年) 街に電気が灯る。
1926年(大正15年) 北海道鉄道(現在のJR北海道千歳線)の大谷地駅と野津幌駅(現上野幌駅)が開業。
1950年(昭和25年) 白石村と札幌市が合併し、札幌市役所白石支所厚別分室が設置される。
1953年(昭和28年) 札幌市営バス厚別線(大通り~白石市街~厚別分岐点)が運行開始。
1958年(昭和33年) ひばりが丘団地の造成開始。
1962年(昭和37年) 下野幌第一団地(現在の青葉町団地)の造成開始。北星学園大学が開校。
1964年(昭和37年) 北海道札幌東商業高等学校が開校。 1966年(昭和41年) 北海道札幌啓成高等学校が開校。
1968年(昭和43年) 野幌森林公園が道立公園に指定される。同年に下野幌第三団地(現在のもみじ台団地)の造成開始。
1970年(昭和45年) 北海道百年記念塔が完成。同年に東消防署厚別町出張所(現札幌市厚別消防署)が開設。
1971年(昭和46年) 北海道開拓記念館が開館。
1972年(昭和47年) 札幌市が政令指定都市に昇格したことにより、白石区が誕生。
1973年(昭和48年) 日本国有鉄道(現JR北海道)新札幌駅と上野幌駅が開業。
1974年(昭和49年) 厚別清掃工場が完成。南郷通が全面開通する。
1976年(昭和51年) 厚別温水プールがオープン。札幌市営地下鉄東西線(琴似 - 白石)が開通。
1977年(昭和52年) サンピアザがオープン。
1979年(昭和54年) 道央自動車道(北広島IC - 札幌南IC)が開通。
1980年(昭和55年) 北星学園男子高等学校(現北星学園大学附属高等学校)が下野幌に移転。
1981年(昭和56年) 札幌市青少年科学館、白石区体育館(現厚別区体育館)が開館。
1982年(昭和57年) 札幌市営地下鉄東西線が新さっぽろ駅まで延長。サンピアザ水族館がオープン。
1983年(昭和58年) 北海道札幌厚別高等学校が開校。同年に北海道開拓の村がオープン。
1984年(昭和59年) 国鉄森林公園駅が開業。
1986年(昭和61年) 札幌テクノパークの分譲を開始し、札幌市エレクトロニクスセンターがオープン。
1987年(昭和62年) 第2白石区民センター(現厚別区民センター)、厚別図書館が開設。札幌厚別公園競技場が完成。
1989年(平成元年) 白石区の分区により、厚別区が誕生。
1990年(平成 2年) 新さっぽろ駅ターミナルビル北棟がオープン。
2001年(平成13年) 札幌厚別警察署が開設。
「北海道 札幌市厚別区」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org