稚内市 概要
稚内市(わっかないし)は北海道宗谷支庁の市。支庁所在地。最果ての宗谷岬がある。冷凍したタコを薄く切ってしゃぶしゃぶにする「たこしゃぶ」が名物料理。
稚内市 面積 760.83km2
稚内市 総人口 39,527人(住民基本台帳人口、2009年3月31日)
稚内市 人口密度 52人/km2
稚内市 地図
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稚内市 地理
稚内市は、現在日本が実効支配している国土の最北端の地(なお日本政府が主張している領土としての日本最北端は、択捉島である)。また宗谷丘陵一帯は、度重なる大火と侵食により独特の地形・風景をしている。年平均気温は7℃ほどしかなく、樹木が生えずに笹やぶとなっている場所も多い。特別豪雪地帯。
宗谷岬から樺太西能登呂岬までの距離はおよそ43km程度。 サハリン州、またはロシアと交流が深い。
山 :
河川 : 声問川
湖沼 : 大沼
稚内市 歴史
稚内とはアイヌ語のヤムワッカナイ(yamwakkanay)からきており、「冷たい水の流れる沢」という意味である。
1879年 宗谷村に戸長役場が設置される(稚内市の開基)
1900年 宗谷村から分村し、一級町村制を施行する
1949年 市制施行、稚内市
1955年(昭和30年)2月1日 宗谷村を編入する
※支庁所在地であるにもかかわらず、200海里規制以降の漁業減船や酪農廃業、国鉄分割民営化に伴う合理化、JR天北線の廃止、さらに景気の好転がみられず若年者の就職先がなく他都市へ流出している影響で、人口がここ数年は減少幅が拡大しており、2008年度は1年間だけで人口は797人の減少・減少率1.96%で人口・減少率ともに過去最大となった。2009年(平成21年)5月末現在 39,391人となっている。 2002年には過疎地域の適用を受けている。
2005年(平成17年)12月 税金不正流用事件
「北海道 稚内市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org