美唄市 概要
美唄市(びばいし)は、北海道中央部、空知支庁管内に所在する市。
美唄市 面積 277.61km2
美唄市 総人口 26,938人(住民基本台帳人口、2009年3月31日)
美唄市 人口密度 97人/km2
美唄市 地図
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美唄市 地理
美唄市は、空知支庁の中央部に位置し、市内を南北に国道12号と函館本線が平行して縦貫している。地形相は国道12号を境に東西に分かれ、石狩川東岸沿いに発達した石狩平野である西部には、石狩川の河跡湖群である湖沼が点在するほか、泥炭と呼ばれる寒冷地特有の湿地帯が多い。東部は夕張山地につづく丘陵・山岳地であり、かつては石狩炭田の一部で豊富な石炭を産出し、道内有数の採炭地であった。また、光珠内地区の山岳部ではアンモナイトの化石が輩出される。
主な市街地は国道12号沿線に発展しているほか、炭鉱により発達した旧市街地が点在している。
市内を縦貫する国道12号は、日本の道路で最も長い直線区間である。
石狩川河跡湖群の一つである宮島沼はマガンの飛来地として知られ、ラムサール条約登録湿地となっている。
美唄市 歴史
沿革
石狩炭田の一角である美唄炭鉱は、かつては三菱鉱業・三井鉱山の大規模炭鉱のほか、中小の炭鉱も多数拡がり、道内有数の石炭の町として栄えた。最盛期である1950年代の人口は9万人以上を数えたが、現在はその大半が閉山し、北菱産業株式会社が盤の沢地区で露天掘りを電力会社向けに行っているのみである。
1886年(明治19年) 富山県人福島磯次郎が市来知村(現三笠市)から美唄川南岸に移住、渡し守を開業し最初の移住者となる。
1890年(明治23年) 沼貝村誕生。
1925年(大正14年) 町制施行により沼貝町に昇格。
1926年(大正15年) 美唄町に改称。
1950年(昭和25年) 市制施行により美唄市に昇格(北海道の自治体として15番目の市)。
1972年(昭和47年) 三菱美唄炭鉱閉山。美唄鉄道廃止。美唄市営バス運行開始。
1973年(昭和48年) 三美炭鉱閉山。北菱我路炭鉱閉山。
1982年(昭和57年) 美唄ダム完成。
1997年(平成9年) 中空知地区農道離着陸場(農道空港)開港
「北海道 美唄市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org