芦別市 概要
芦別市(あしべつし)は、北海道空知支庁中部・空知川流域に位置する市。広大な市域を擁し、かつて石炭産業で栄え最盛期には人口7万を超えたが、閉山に伴い激減。地域経済の建て直しに取り組み、観光産業に力を入れている。
芦別市 面積 865.02km2
芦別市 総人口 17,610人(住民基本台帳人口、2009年3月31日)
芦別市 人口密度 20.4人/km2
芦別市 地図
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芦別市 地理
芦別市は、北海道空知支庁管内のほぼ中央東端部に位置する。夕張山地の北部の大部分を抱え、全国でも有数の面積を誇る。市域の約9割は山岳・森林地帯である。芦別岳、中部には空知川、さらに北部から流れるパンケ幌内川、南部から流れる芦別川の各流域に市街地が形成されている。
山: 芦別岳、幾春別岳(いくしゅんぺとぅだけ)、崕(きりぎし)山、美唄山、辺毛山、番ノ沢山、班渓幌内山(ぱんけぽろないざん)、イルムケップ山、烏帽子岳、金剛岳、野花南岳、近藤山、中天狗
河川: 空知川、芦別川、パンケ幌内川、二股川、ペンケ川、炭山川、野花南川、オチノンペ川、月見沢川、サキペンベツ川、幌子芦別川、惣顔真布川、惣芦別川
湖沼:大友の沼、野花南湖(のかなんこ)、芦別湖、滝里湖(ダム湖)
芦別市 歴史
1893年 歌志内で魚屋を営んでいた佐藤伝治郎(山形県出身)がパンケホロナイ川右岸に移住。<芦別開基>
1897年 奈江村(現在の砂川市)と滝川村(現在の滝川市)の一部を歌志内村(現在の芦別市も含む)として分離し、歌志内村戸長役場(現在の歌志内市)を設置。兜谷徳平ら班渓幌内炭山発掘
1900年 歌志内村から、芦別村として分立し、芦別村戸長役場を設置。
1917年 久原鉱業油谷芦別炭鉱 開坑
1906年 二級町村制施行「芦別村」
1935年 明治鉱業明治上芦別鉱業所 開坑
1923年 一級町村制施行「芦別村」
1924年 三菱鉱業芦別鉱業所 開坑
1938年 芦別高根炭鉱高根鉱業所 開坑
1941年 町制施行「芦別町」
1943年 三井芦別鉱業 開坑
1944年 明治鉱業明治上芦別鉱業所 開坑
1953年 市制施行「芦別市」
1963年 明治鉱業明治上芦別鉱業所 閉山
1964年 三菱鉱業芦別鉱業所 閉山
1967年 芦別高根炭鉱高根鉱業所 閉山
1969年 油谷鉱業油谷芦別炭鉱 閉山
1992年 三井芦別炭鉱 閉山
1993年 開基百年
1997年 カナディアンワールド経営破綻
1999年 市営カナディアンワールド公園オープン(入場料徴収なし)
「北海道 芦別市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org