荒川区 概要

荒川区は東京23区の中央からやや北東に位置する。
地名の数は東京特別区内で最も少ない。

地名由来
河川名の「荒川」を由来とする。「荒川放水路」が荒川本流となる前は、現在の隅田川が荒川と呼ばれていた。

荒川区 面積 10.20km2
 
荒川区 総人口 202,217人
(推計人口、2009年5月1日)

荒川区 人口密度 19,830人/km2

荒川区 地図


大きな地図で見る

荒川区 地理

東京都の北東部に位置する。東西に細長く、北側の区境は隅田川に一致する。

区内はほぼ平坦であるが、日暮里地区の一部は山手台地となっている。

※荒川と隅田川の関係は歴史の項を参照せよ。


 河川・橋梁 [編集]
隅田川:小台橋・尾久橋・尾竹橋・千住大橋・千住汐入大橋・水神大橋

荒川区 歴史

江戸時代は農村だったが、明治時代から荒川の水を使うために多くの工場が建設され、工業化が進んだ。

1932年10月1日、東京市域拡張に伴い、北豊島郡南千住町・三河島町・尾久町・日暮里町が合併し、東京市荒川区が発足。区の発足から1945年ごろまで、東京市内で最も人口の多い区であった。(当時の人口はおよそ28~32万人)。

1947年5月3日、地方自治法が施行され、荒川区は特別区となった。

現在は下町としての特色を強く残す一方で、工場跡地を活用した大規模な再開発や公園整備が行われている。特に南千住地区の再開発は都内最大級の規模となっている。これにともない大規模なマンションの建設ラッシュが続いているため、若いファミリー層を中心とした人口流入が見られる。90年代まで減少していた区全体の人口も増加に転じ、近年約30年ぶりに20万人を回復する見込みである。


「東京都 荒川区」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org