国分寺市 概要
国分寺市(こくぶんじし)は、東京都の中央に位置する東京の近郊都市で東京都の多摩地域に位置する市。
国分寺の名称は、741年に聖武天皇の命により建立された国分寺(武蔵国分寺)がこの地にあったことに由来する。
国分寺市 面積 11.48km2
国分寺市 総人口 120,498人
(推計人口、2009年5月1日)
国分寺市 人口密度 10,500人/km2
国分寺市 地図
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国分寺市 地理
市は東西約5.68km、南北約3.86kmにわたって広がり、大部分が武蔵野段丘の平坦面上である。
市域の大部分を占める高台上の平坦地である武蔵野台地と、国分寺崖線を境に一段低い立川台地、および高台を刻んで流れる野川上流の谷でできている。
国分寺崖線は「ハケ」とも呼ばれ、大昔立川台地の形成期に多摩川が武蔵野台地を浸食してできた浸食崖である。上流は武蔵村山市残堀付近から始まり、市内西町5丁目(高さ約5m)、光町1丁目(高さ約11m) 、西元町(高さ約12m)及び東元町1丁目と南町の境(高さ約16m)へと続き、さらに野川の東岸に沿って大田区丸子橋付近まで伸びている。また、「お鷹の道・真姿の池湧水群」(名水百選に選定)と言われる湧水群があり、ハケ下の野川に流れ込んでいる。
海底時代、陸北時代、武蔵野台地形成時代、立川台地形成時代を経て現在の地盤ができ、表土から下へ関東ローム層、砂礫層、そして岩盤(連光寺互層)となる。
国分寺市 歴史
1889年 - 国分寺、恋ヶ窪、内藤新田、戸倉新田、本多新田、榎戸新田、野中新田六左衛門組、平兵衛新田、中藤新田、上谷保新田の10村 が合併し神奈川県北多摩郡国分寺村が誕生(町村制の施行)。
1889年 - 甲武鉄道(現JR中央本線)開通。国分寺駅開業。
1893年 - 東京府北多摩郡国分寺村(三多摩の東京府移管)。
1894年 - 川越鉄道(現西武国分寺線)開業。
1910年 - 東京砂利鉄道(後の国鉄下河原線)開通。
1928年 - 多摩湖鉄道(現西武多摩湖線)開業。
1940年 - 東京府北多摩郡国分寺町(国分寺村に町制施行)。
1943年 - 東京都北多摩郡国分寺町(東京都制施行)。
1964年 - 東京都国分寺市(国分寺町に市制施行)。
1973年 - 国鉄(当時)武蔵野線開通。西国分寺駅開業。それに伴い下河原線は廃止(廃線)。
「東京都 国分寺市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org