西多摩郡 檜原村 概要

檜原村(ひのはらむら)は、東京都の多摩地域の西部にある、島嶼部を除いた東京都の本州における唯一の村。

檜原村 面積 105.42km2
 
檜原村 総人口 2,679人
(推計人口、2009年5月1日)

檜原村 人口密度 25.4人/km2

西多摩郡 檜原村 地図


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西多摩郡 檜原村 地理

村域の殆どが関東山地の中にあり、多摩川の支流である秋川上流の周辺に集落がある。標高が最も低い地点は、あきる野市との境界線になっている下元郷(しももとごう)の中山沢が秋川へ流入する地点で海抜224.5m、標高が最も高い地点は、三頭山頂の1531mで、村域の9割以上が森林である。

北秋川と南秋川が合流して秋川となる付近を本宿(もとしゅく)と言い、ここが村役場がある中心部である。ここから下流に向けて上元郷、下元郷の地域がある。都道33号檜原街道がこれに沿う。

北秋川に沿って都道205号が通っており、少し遡った所で払沢(ほっさわ)の滝への歩道が分かれる。以後、千足、三都郷(みつご)、神戸(かのと)、小沢、樋里(ひざと)、笹久保、藤原、中俎、倉掛(くらかけ)の地域がある。

南秋川に沿っては都道33号が沿う。笹平、南郷と遡り、上川乗で都道33号が南秋川から離れて甲武トンネルを経て上野原市(旧上野原町)に向かう。以後川に沿う道は都道206号となり(通称は依然檜原街道)、和田、人里(へんぼり)、笛吹(うずしき)、数馬(かずま)の地域がある。数馬から奥の道路は奥多摩周遊道路となり、奥多摩町の奥多摩湖へ通ずる。

山: 三頭山、御前山、大岳山、浅間嶺、松生山、三国山、生藤山、市道山、臼杵山
河川: 北秋川、南秋川(秋川)

西多摩郡 檜原村 歴史

1889年(明治22年)- 町村制施行により立村。(立村当時は神奈川県西多摩郡檜原村)
1893年(明治26年)4月1日 - 西多摩郡が南多摩郡、北多摩郡と共に東京府へ編入に伴い、神奈川県から東京府に編入。
1943年(昭和18年)7月1日 - 都制施行により、東京府、東京市が統合し東京都を新設。


「東京都 西多摩郡檜原村」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org