砺波市 概要
砺波市(となみし)は、富山県西部の市。農家が田園に点々と散在する散居村の美しい風景、チューリップの球根の生産で有名。
砺波平野の中心に位置する地理条件や北陸自動車道砺波ICが立地することから、周辺市町村と比べて人口増加率が高く、大型の郊外型商業施設の出店が多い。
砺波市 歴史
1952年4月1日 東砺波郡出町(でまち、現・砺波市の中心部)・油田村(あぶらでんむら)・五鹿屋村(ごかやむら)・庄下村(しょうげむら)・中野村・林村が合併して砺波町が誕生。
1952年6月1日 東砺波郡青島村・雄神村(おがみむら)・種田村・東山見村が合併して庄川町が誕生。
1954年1月15日 東砺波郡砺波町が東砺波郡太田村・南般若村・東野尻村・柳瀬村、西砺波郡高波村を編入。
1954年3月1日 東砺波郡砺波町が東砺波郡栴檀野村(せんだんのむら)・栴檀山村・般若村・東般若村を編入。
1954年4月1日 東砺波郡砺波町が市制施行して砺波市が誕生。
1955年1月10日 砺波市が東砺波郡(戦後までは西砺波郡だった)鷹栖村(たかのすむら)を編入。
1957年9月30日 砺波市が西砺波郡若林村の一部を編入。(もう一方は西砺波郡石動町(現在の小矢部市)に編入)
2004年11月1日 (旧)砺波市と庄川町が合併、(新)砺波市が誕生。
2007年4月23日 むかわ町と姉妹都市提携・災害時相互支援協定を調印する。
砺波市 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
となみチューリップフェア(4月下旬-5月上旬)
出町子供歌舞伎曳山祭(4月16-17日)
出町神明宮、春の例祭の行事。出町地区の小学生が華やかな曳山の上の舞台で歌舞伎を演じる。北陸では子供歌舞伎の伝統が継承されているが、富山県では唯一の存在。地上の舞台ではなく曳山で演じられるのは、子供達が他のお祭りで言うところの稚児に相当する存在であるため。富山県指定無形民俗文化財。
砺波夜高祭り(6月第2金曜・土曜日)
砺波夜高祭り砺波駅前周辺で行われる祭。夜高行燈と呼ばれる優美な行灯が出町地区各町内から担ぎ出され、最後にはぶつけ合い、壊されるという日本でも稀に見る喧嘩祭り。初日の夜高行燈勢揃い、二日目のケンカこと「突き合わせ」が見せどころ。
庄川水まつり(8月第1土曜・日曜日)
庄川水記念公園で行われる夏のイベント。その名のとおり水にちなんだ各種催しが行われる。中でも1級河川庄川でダムが建設される前まで行われていた、木の流送を模した流木乗り選手権大会は一般の部が優勝賞金30万円ということもあり例年多くの参加者でにぎわう。
スカイフェスとなみ(10月上旬)
砺波チューリップ公園
庄川水記念公園
増山城
久泉遺跡
チューリップ四季彩館
砺波市美術館砺波市美術館
夢の平スキー場
寺尾温泉
庄川温泉郷
雄神神社
瓜裂の清水(名水百選)
午飯岡
川田八幡宮
県民公園頼成の森(森林浴の森100選)
砺波市 出身有名人
佐藤助九郎(実業家)
藤森兼明(洋画家)
下保昭(日本画家)
紺田敏正(プロ野球選手)
鍋田恭子(フリーアナウンサー)
北西佑佳(高岡ケーブルネットワークアナウンサー)
タナベマサキ(劇団員、DJ)
仲八郎(歌謡漫談、東京ボーイズメンバー)
林清納(洋画家)
川辺外治(洋画家)
清原啓一(洋画家)
「富山県 砺波市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org