神戸市 垂水区 概要
垂水区(たるみく)は、神戸市の南西部に位置する区である。明石海峡大橋の起点がある。江戸時代まで、垂水区と西区、それに北区の淡河地区は旧播磨国に属していた。その名残か、旧摂津国であった須磨区との境を流れる小川を「境川」という。
区内には高丸団地や明舞団地、多聞団地などの団地群が形成されている。 1995年の阪神・淡路大震災後は壊滅状態となった神戸市街地からの人々の避難地(垂水区は神戸のなかでも比較的被害が少なかったため)としてその後も人口は増え続けており、神戸市全人口の約15%以上を占めている。
また、神戸独特の海と山がせまった美しい地形と神戸三宮や大阪都心にも比較的近い立地から芸術家、作家、音楽家など、多くの文化人が住んでいる。 また塩屋町6丁目には「神戸ジェームス山外国人特別居住区」がある。
JR神戸線と山陽電車が東西に走っており、「三宮駅」まで15分、「大阪駅」まで35分。
神戸市 垂水区 面積 28.02km2
神戸市 垂水区 総人口 219,965人
(推計人口、2009年5月1日)
神戸市 垂水区 人口密度 7,850人/km2
神戸市 垂水区 地図
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神戸市 垂水区 地理
河川:福田川:山田川
神戸市 垂水区 歴史
江戸時代は、明石郡の塩屋(現在の塩屋町など)・下畑(下畑町など)・東垂水(平磯など)・西垂水(宮本町など)・東名・西名・滑・中山・奥畑・山田(西舞子など)・多聞(本多聞など)の各村であった。後に、東名・西名・滑・中山・奥畑の5村が合併して名谷村(名谷町など)となる。
1871年(明治4年)7月 - 廃藩置県により明石県の一部
1871年(明治4年)11月 - 明石県は姫路県に編入。飾磨県に改名
1876年(明治9年) - 飾磨県は兵庫県に合併
1889年(明治22年) - 市制町村制が実施。垂水村となる
1928年(昭和3年) - 町制を施行し、垂水町となる
1941年(昭和16年) - 神戸市に合併、須磨区の一部となる
1946年(昭和21年) - 須磨区から独立して垂水区となる
1947年(昭和22年) - 明石郡伊川谷・櫨谷・押部谷・玉津・平野・神出・岩岡の各村を編入
1977年(昭和52年) - 東北部の名谷団地の区域を須磨区に割譲
1982年(昭和57年)8月 - 昭和22年に編入した地域を西区として分離
「兵庫県 神戸市垂水区」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org