神戸市 西区 概要

西区(にしく)は、神戸市の区のひとつ。

明石郡の町が基になっているので、文化的には明石市と同じであった。しかし、近年の開発によってその印象も変わってきている。西区は神戸市でも北区に次いで面積の広い街だけに地域によって様々な特色がある。神戸研究学園都市や西神中央・西神南などは神戸市の新たな文化、教育の集積地としての期待がかかる。現在のところ神戸市9区で最も人口が多い。

神戸市 西区 面積 137.82km2
 
神戸市 西区 総人口 249,332人
(推計人口、2009年5月1日)

神戸市 西区 人口密度 1,810人/km2

神戸市 西区 地図


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神戸市 西区 地理

六甲山地の西側で播州平野の東端にあたる。大部分はなだらかな丘陵地帯とそれに明石川や伊川などの川に侵食された谷である。東部の丘陵地帯には西神住宅団地、西神住宅第2団地(西神南ニュータウン)、西神工業団地、西神第2工業団地、神戸研究学園都市、神戸複合産業団地といった西神ニュータウンと呼ばれる新興地区などが存在し、谷は旧来の田園風景を持つ農村地帯となっている。西部の神出町、岩岡町は印南台地の東端にあたり、ため池が点在する農村地帯である。あまり高い山はない。

山: 雄岡山、雌岡山
河川:明石川、伊川、櫨谷川

神戸市 西区 歴史

明治4年7月 - 廃藩置県により明石県の一部となる
明治4年11月 - 明石県は姫路県に編入。飾磨県に改名
明治9年 - 飾磨県は兵庫県に合併
明治22年 - 市制町村制が実施。伊川谷村、櫨谷村、玉津村、平野村、押部谷村、神出村、岩岡村の各村が成立
昭和22年3月1日 - 神戸市に合併、垂水区の一部となる
昭和57年8月 - 垂水区から分離、西区に。人口は約9万人


「兵庫県 神戸市西区」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org