藍住町 概要
藍住町(あいずみちょう)は、徳島県の北東部の町。
人口が3万人以上と、県内の町では最大の人口である。また町民の平均年齢が38.73歳と若いのも特徴である。そのほか東部には、室町時代の阿波国守護細川氏、三好氏が本拠とした勝瑞城跡が遺されている。
吉野川の北部に位置し、その影響から丘陵地はほとんどない平坦な町である。徳島市中心部から距離にして約7~8km。そのような立地の良さからベッドタウンとして開発が進み、人口は約33,000人、過去10年の人口増加率は10%と、北島、石井と並び徳島でも発展している町である。また、南北に二つのバイパスが完成し、特に東西を走る徳島県道29号徳島環状線(徳島環状道路)沿いの大型店舗の立地が著しい。これからも人口増が見込める数少ない町であり[要出典]、町もどんどん発展していくことが予想される[要出典]。
選挙が熾烈を極める土地柄が知られており、1974年の衆議院議員総選挙では後藤田正晴と久次米健太郎が「阿波戦争」とも呼ばれる激しい選挙戦を繰り広げた。この際には509名が選挙違反容疑で立件されている。2007年の町議会議員選挙では候補者が有権者に対しハムを贈る買収事件が発生し、徳島県警察は町民306名を公職選挙法違反容疑で書類送検した。有権者数を元に計算すると、有権者30人に1人がハムを贈られており、85人に1人が立件された計算となる。
藍住町 地理
河川:旧吉野川、吉野川、正法寺川
藍住町 歴史
1955年:藍園村、住吉村の2村が合併し、藍住町となる。
1974年:衆議院議員選挙での不正により、町民多数を選挙違反容疑で立件。
1980年:出生が3000人を超える。
1999年:町人口が3万人を超える。
2007年:町議会議員選挙にて大掛かりな買収事件が発生。
2008年:徳島県警察が公職選挙法違反容疑で町民306名を一斉送検。
「徳島県 板野郡藍住町」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org