上板町 概要
上板町(かみいたちょう)は、徳島県の北東部、吉野川の北岸に位置する町で、板野郡に属する。
可動堰か固定堰かで住民投票となった吉野川の第十堰は、この上板町と対岸の石井町の間にある。産業面では、藍染めの原料となる藍すくもや、高級和菓子などに使われる阿波和三盆糖の産地でもある。
上板町 地理
河川:吉野川、宮川内谷川
上板町 歴史
1955年 板野郡松島町、大山村、名西郡高志村の1町2村が合併し、上板町となる。
2008年 し尿処理の中継運搬問題をめぐって続いていた町長派と反町長派の対立が激化。松尾國玄町長が、議会で否決された中継運搬費を盛り込んだ予算案を専決処分したため、町長の解職請求(リコール)運動にまで発展した。3月23日に行われた住民投票の結果、リコール賛成派が反対派の2倍近い得票を獲得、松尾町長は失職した。
2008年 松尾前町長の失職に伴う町長選挙が行われ、反・松尾町長派で、町議会議員の納田伸春氏が当選、新町長に就任した。
「徳島県 板野郡上板町」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org