北九州市 門司区 概要

門司区(もじく)は、北九州市を構成する7区の行政区の一つである。

1963年の五市合併により、旧門司市の地域が現在の北九州市門司区となった。

門司区 面積 73.37km2
 
門司区 総人口 105,842人
(推計人口、2009年5月1日)

門司区 人口密度 1,440人/km2

北九州市 門司区 地図


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北九州市 門司区 地理

日本の九州の最北端に位置しており、企救半島の大半の地域を占めている。企救半島北西部にある門司港・門司港駅周辺を中心部とする。

近代は石炭の積み出しや貿易の中継基地としての役割をもつ港湾都市として栄えた。関門海峡を挟んで位置する下関市との間に関門連絡船や関門トンネルが整備され、本州から九州へ入るときの玄関口でもあるため、下関市との関係が強い。また企救半島東部の周防灘に面した新門司地区にはフェリーターミナルがある。

近年、中心部は門司港レトロ地区の整備により観光化が進んでいる。

北九州市 門司区 歴史

1889年(明治22年)4月1日 - 市制・町村制施行により、企救郡(きくぐん)門司村・田野浦(たのうら)村・小森江(こもりえ)村が合併し文字ヶ関(もじがせき)村になる。
1894年(明治27年)8月1日 - 町制施行と同時に名称変更、門司町となる。
1899年(明治32年)4月1日 - 市制施行により、門司市となる。
1923年(大正12年)2月1日 - 企救郡大里(だいり)町を編入する。
1929年(昭和4年)10月1日 - 企救郡東郷(とうごう)村を編入する。
1942年(昭和17年)5月15日 - 企救郡松ヶ江(まつがえ)村を編入する。
1963年(昭和38年)
2月10日 - 小倉市・八幡市・戸畑市・若松市との合併により、北九州市の一部となる。
4月1日 - 北九州市が政令指定都市となり旧門司市の地域が門司区となる。


「福岡県 北九州市門司区」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org