北九州市 八幡東区 概要

八幡東区(やはたひがしく)は、北九州市を構成する7区の行政区の一つである。

八幡東区は、かつては製鉄業で栄えた街で、新日本製鐵八幡製鉄所がある。同製鉄所の減産等の影響により、工場用地の有効利用を目指して、東田地区(JRスペースワールド駅周辺地区)には、宇宙をテーマにしたテーマパークであるスペースワールド、北九州市立自然史・歴史博物館・イオン八幡東ショッピングセンターなどの新しい施設等が建設され再開発が進んでいる。

一方で区の人口のうち高齢者率が28.3%、年少者率が10.3%と市内各区の中で最も少子高齢化が進んでいる(2005年国勢調査統計値。市全体ではそれぞれ22.2%、13.3%、高齢者率2位の門司区が27.2%、年少者率が2番目に少ない小倉北区が11.6%とともに1ポイント以上の差)。今後も少子高齢化は進行することが予想されており、特に皿倉山の麓に位置する地域においてはその傾向が顕著である。

北九州市 八幡東区 面積 36.36km2
 
北九州市 八幡東区 総人口 73,107人
(推計人口、2009年5月1日)

北九州市 八幡東区 人口密度 2,010人/km2

北九州市 八幡東区 地図


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北九州市 八幡東区 歴史

1889年(明治22年) - 遠賀郡尾倉村・大蔵村・枝光村が合併し、八幡村となる。
1900年(明治33年) - 町制施行により、八幡町となる。
1901年(明治34年) - 官営八幡製鉄所の操業が開始される。
1917年(大正6年) - 市制施行により、八幡市となる。
1925年(大正14年)
4月28日 - 企救郡板櫃町(いたびつまち)の一部(大字槻田←旧企救郡槻田村←旧企救郡高槻村+荒生田村)を編入(他の地区は小倉市に編入)。
1926年(大正15年) - 八幡市が遠賀郡黒崎町を編入する。
1937年(昭和12年) - 八幡市が遠賀郡上津役村を編入する。
1944年(昭和19年) - 八幡市が遠賀郡折尾町を編入する。
1955年(昭和30年) - 八幡市が遠賀郡香月町と鞍手郡木屋瀬町を編入する。
1963年(昭和38年)
2月10日 - 八幡市が小倉市・門司市・戸畑市・若松市との合併により、北九州市の一部となる。
4月1日 - 北九州市が政令指定都市となり、旧八幡市部分は八幡区となる。
1974年(昭和49年) 八幡区が八幡東区と八幡西区に分区される。


「福岡県 北九州市八幡東区」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org