福岡市 早良区 概要

早良区(さわらく)は、福岡市を構成する7区の行政区の一つである。

1972年4月1日に福岡市が政令指定都市になったときには西区だったが、1982年に西区、早良区、城南区の3区に分割されて発足した。

早良区 面積 95.88km2
 
早良区 総人口 211,728人
(推計人口、2009年5月1日)

早良区 人口密度 2,210人/km2

福岡市 早良区 地図


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福岡市 早良区 地理

北は博多湾に面し、南は脊振山地で佐賀県と接しており、南北に長く、福岡市の区で最も広い面積をもつ。北部の百道(ももち)地域には西新・藤崎・シーサイドももちなどがあり、西の副都心を形成している。また、地下鉄、バス、都市高速といったあらゆる交通手段が発達しているので、非常に便利。商業施設や公共施設、オフィスビル、高層マンションなどが多い。中部の原(はら)地域は昭和40年から50年代にかけて開発された住宅地で、団地や一戸建て住宅が数多く建ち並ぶ。南部の入部(いるべ)、内野、脇山地域は地域福岡市が政令指定都市に移行した後の1975年に旧早良町を編入して福岡市域とした地域で、場所によっては宅地化の兆しもあるものの全体的には農村の雰囲気を色濃く残している。そのさらに南側は脊振山地に含まれる未開発の山間部で、時期によってはホタルも見られる自然豊かな地域である。

河川は中央区との境に樋井川、西区との境に室見川が流れていて、区内にはその支流の七隈川、金屑川、油山川、汐入川、小笠木川、椎原川などがある。

福岡市 早良区 歴史

当初は西区の一部であったが、1982年5月10日に旧西区を分区して発足。区域は全てもとの早良郡の一部で、1918年から1975年までの間に順次福岡市に編入されていった。早良区の区名はこの早良郡に由来している。


「福岡県 福岡市早良区」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org