八女市 概要
八女市(やめし)は、福岡県南西部の市。筑後経済圏に属する。2006年10月1日に上陽町を編入した。2010年2月1日には黒木町・立花町・矢部村・星野村を編入予定。
八女市 歴史
戦国時代は、蒲池氏の領地で、蒲池親広にはじまる蒲池庶流の上蒲池の支配地で、安土桃山時代以降、中心の福島は田中氏の城下町だった。岩戸山古墳がある。
近現代
1951年4月1日 - 八女郡福島町・長峰村・三河村・八幡村・上妻村が対等合併。新町制による福島町が発足。
1954年4月1日 - 福島町が八女郡川崎村・忠見村・岡山村の一部を編入。同時に市制施行し、八女市と改称(岡山村の他地域は筑後市の一部となった)。福島県福島市と同名になるため、「福島市」とすることはできなかった。当初は「筑後福島市」となる予定であったが、「筑後市」と隣接して紛らわしいこと、字数が長いことなどが考慮され、「八女市」と決定した経緯がある。その際、旧福島町民からは強い反発があったが、合併協議会執行部や有識者らが住民を熱心に説得したという。
2006年10月1日 - 八女郡上陽町を編入。
2010年2月1日 - 八女郡黒木町・立花町・矢部村・星野村を編入予定。
平成の大合併 [編集]
筑後市、広川町との任意合併協議会を設置して協議されたが、2004年に打ち切られる形で協議会は解散。2005年に上陽町と法定合併協議会を設置し、2006年10月1日に上陽町を編入した。
2007年11月5日、八女市と周辺4町村(黒木町、立花町、星野村、矢部村)の各議会は臨時議会を開き、八女市への編入合併を前提とした法定協議会の設置議案をそれぞれ可決。5市町村の首長らによる法定協で、合併新法期限前の2010年2月1日に合併することが議決された。合併後の人口はおよそ7.1万人の見込み。面積はおよそ482.53km2(5市町村の単純合算)となり、北九州市(487.71km2)に匹敵する県内面積第二位の市となる予定。
2008年11月5日 上記編入合併が官報告示。
「福岡県 八女市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org