福津市 概要
福津市(ふくつし)は、福岡県の北西部の福岡地方に位置し、福岡市と北九州市の中間に位置する市。2005年1月24日に福間町と津屋崎町が合併し発足した。
国民健康保険制度の参考にされた定札制度が、かつておこなわれていた地域である。
福津市は福岡市・北九州市という2つの政令指定都市の中間にあるという立地のよさと、鹿児島本線、国道3号が市内を通るという交通の便が良さにより、ベッドタウンとして発展してきた。当初は北九州都市圏のベッドタウンとして発展してきたが、近年では福岡都市圏への流れの方が優勢となっている。そのため、相対都市圏では北九州都市圏には含まれず、より流れの優勢な福岡都市圏に含まれる。
1961年には北九州市(当時は八幡市)の八幡製鐵(現:新日本製鐵)の社員住宅として原町団地が造成された。それ以後、大規模な宅地開発が次々に行なわれ、東福間団地、若木台団地、光陽台団地ができ、人口が大幅に増加した。また、東福間団地、若木台団地の完成に伴い東福間駅が造られた。高度成長期以降、ベッドタウンとして人口を伸ばし続けていたが、2005年頃からは人口は減少に転じている。
現在福間駅の東部地区は田園の広がるのどかな地域であるが、都市再生機構による宅地開発が予定されている。事業計画では2004年(平成16年)度から2017年(平成29年)度にかけて、福間駅の東部地区107.5haを住宅地として開発する予定である。東福間駅周辺においても、津丸地区において宅地造成が行なわれている。
福津市 地理
福津市は、福岡県の北西部に位置し福岡市と北九州市という2つの政令指定都市のほぼ中間に位置する。福岡都市圏の北西部・北九州都市圏(関門都市圏)の最西端に位置する。
経済・文化的に福岡市、北九州市や隣接する宗像市・古賀市との繋がりが強い。
東部から南部にかけては許斐山・本木山・飯盛山などに、北西部は玄界灘(日本海)に囲まれている。海岸は玄海国定公園にも指定されており、風光明媚な土地である。
福津市 歴史
2005年1月24日 - 宗像郡福間町と同郡津屋崎町が合併し発足。
「福岡県 福津市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org