糟屋郡宇美町 概要

宇美町(うみまち)は、福岡市の東南東にある町で、糟屋郡に属する。

糟屋郡宇美町 地理

福岡県の北西部、福岡市の東南東約15kmの場所に位置する。福岡都市圏に属する町のひとつで、町の北部・北西部の平地は福岡市のベッドタウンとして開発が進んでいる。町の南部・東部は山地で、特に南部の四王寺山はハイキングコースとして人気がある。また町東部の三郡山は福岡県の代表的な登山コースとなっている。

糟屋郡宇美町 歴史

日本書紀・古事記の記述では神功皇后が朝鮮半島出兵(三韓征伐)の帰路に応神天皇を出産した地とされ、これにちなんで「産み」に通じる「宇美」という地名がつけられたといわれている。また、新井白石が『古史通惑問』で指摘して以来、音が同じ事から『魏志』「倭人伝」で邪馬台国の道程中に登場する不弥国に比定する説もある。

近現代
1889年4月1日 町村制実施により、宇美村が発足。
1920年10月20日 町制施行。宇美町となる。


「福岡県 糟屋郡宇美町」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org