糟屋郡須惠町 概要

須恵町(すえまち)は、福岡市の東部、福岡県糟屋郡にある町である。

正式表記は「須恵町」だが、「須惠町」と表記している文書やウェブサイトも多い。

糟屋郡須惠町 地理

福岡県の中央部よりやや北西寄り、福岡市の東約10kmの場所に位置する。

町の中央部を須恵川が東西に流れており、その源流には須恵ダムがある。町東部は山地で、飯塚市との間に通じる道路は「ショウケ越」と呼ばれる険しい峠道である。中心部は町の南西部。

町西部には粕屋町・志免町にまたがるボタ山が残っている。

近年では、町北西部から南西部にかけて、福岡市のベッドタウンとしての開発が進んでおり、住宅数が急増してきている。

糟屋郡須惠町 歴史

須恵の町名は、古墳時代に須恵器が当地で生産されていたことに由来するといわれている。江戸時代の1764年には福岡藩の御用窯が設置されたが、明治時代に廃された。

 近現代
1889年4月1日 町村制施行により、須恵村が発足。
1953年4月1日 町制施行。須恵町となる。


「福岡県 糟屋郡須惠町」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org