遠賀郡水巻町 概要

水巻町(みずまきまち)は、福岡県北部に位置する北九州地方の町である。

遠賀郡水巻町 地理

町の東側は北九州市に接し、西側は遠賀川に接している、水と緑に囲まれた自然豊かな土地である。人口は29,721人(平成21年1月現在)。石炭産業のの衰退に伴い、1970年から1990年まで過疎地域に指定されていたが、近年国道3号線沿いを中心に発展が著しい町である。また経済、生活面では北九州市の経済圏・生活圏に属しており、北九州都市圏の10%圏域に属している。かつて、同じ遠賀郡に属していた八幡西区(折尾・黒崎地区)との関係は特に親密である。国道3号や鹿児島本線などの交通網も非常に充実していることから、同市のベッドタウンとして団地などの集合住宅やマンション等の建設が進み、人口も増加傾向にあったが、2005年国勢調査の結果によると人口は減少に転じている。

遠賀郡水巻町 歴史

1940年(昭和15年)2月11日、町制施行。
2004年、遠賀郡の岡垣町、芦屋町、遠賀町で法定合併協議会を設置して「遠賀市」となるため協議を進めていたが、岡垣町の住民投票で反対多数となったため、合併は実現しなかった。
また、2001年に遠賀4町の合併協議前、水巻町の住民発議により北九州市に合併の申し入れを行ったが北九州市からは「時期尚早」との回答がなされ、この時点で北九州市との合併は実現しなかった。
本来、当時の町長は遠賀4町での合併を既に視野に入れていた為、北九州市との合併は考えていなかったということもある。また、現在の町長も遠賀4町での合併派なので当面北九州市との合併は議題に上がらないと思われる。


「福岡県 遠賀郡水巻町」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org