三潴郡大木町 概要

大木町(おおきまち)は、福岡県の南西部にある町で、三潴郡(みずまぐん)に属する。福岡市への通勤通学人口が5%を超えており、福岡都市圏(5%通勤圏)の構成市町の一つ(平成12年国勢調査による)。

現在、三潴郡を構成する唯一の自治体となっている。

三潴郡大木町 地理

福岡県の南西部、久留米市中心部から南西約15kmの場所に位置する。町全体が筑後平野の一部を成しており、町内にはクリーク(ほり)が張り巡らされている。

三潴郡大木町 歴史

藤原氏北家閑院流の三条家から分かれた徳大寺家の荘園があり、宇都宮氏第六代の宇都宮貞綱の弟で筑後宇都宮氏の宇都宮泰宗が同荘管理のため下向し、大木城に拠る。
戦国時代は筑後宇都宮氏の後裔で柳川城主の蒲池氏の一族である大木氏の領地。
1955年(昭和30年)1月1日、大溝村・木佐木村・大莞村が対等合併して町制施行し、大木町が発足。


「福岡県 三潴郡大木町」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org