八女郡 広川町 概要
広川町(ひろかわまち)は、福岡県の南部にある町で、八女郡に属する。
八女市郡においては、県の強力な指導のもと、市町村合併が進められ、八女郡のほとんどの町村が八女市に合流する道を選んだが、広川町は、多くの住民が久留米市との合併を望んだ。しかし町議会の否決により久留米市との合併は失敗。町議会は八女市との合併を模索したもののこれも合併には至らずに合併特例法の失効を迎えてしまった。現在広川町は町内に九州自動車道の広川インターチェンジ、周辺に工業団地を整備し郡内でも比較的財政基盤が安定していることになっているため、今後も原則として単独町制を貫くとしている。
八女郡 広川町 地理
福岡県の南部、内陸部に位置する。町の西部は筑後平野の東端部にあたり、筑後地方の各都市の市街地に近い。九州自動車道と国道3号が町内を南北に貫く。これに対して、町の東部は山地であり、昔ながらの集落が広がるのどかな地域である。
川:広川、高間川
ダム:広川ダム
八女郡 広川町 歴史
戦国時代は筑後国の下筑後の領主で柳川城主の蒲池氏の一族である今村氏の領地。
近現代
1889年4月1日 町村制施行により、現在の町域にあたる上広川村・中広川村・下広川村が発足。
1955年4月1日 上広川村と中広川村が新設合併し、広川町が発足。
1955年12月1日 下広川村の一部を編入(同村の他地区は筑後市及び三潴郡筑邦町に編入)。
「福岡県 八女郡広川町」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org