田川郡 糸田町 概要

糸田町(いとだまち)は、福岡県の中央部に位置する町である。田川郡に属しており、筑豊を構成する自治体の一つでもある。

他の筑豊の市町村と同様、かつては町内に炭鉱があり石炭産業が町の経済を支えていたが、現在では炭鉱はすべて閉山し、その跡地を工業団地として経済基盤の維持を図っている。またバラ・洋ラン・イチゴ・ミニトマトなどの園芸作物の栽培が行われているほか、特産物として木工芸品が生産されている。

田川郡 糸田町 地理

福岡県の中央部、筑豊地域の北東部、福岡市から東へ約50km、北九州市から南西へ約40km、飯塚市から東へ約10km、ほぼ飯塚市と田川市の中間に位置する。

町の東部は盆地となっており、糸田線・県道420号線・中元寺川が並行して町域を南北に貫いている。この周辺部が町の中心地となっている。町西部は烏尾峠と呼ばれる山地である。

この町には大字がなく、住所は『福岡県田川郡糸田町~番地~』と表示する。


「福岡県 田川郡糸田町」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org