みやき町 概要
みやき町(みやきちょう)は、佐賀県三養基郡にある町。
佐賀県では最初となるひらがな名の市町村。町名「みやき」の由来は三養基郡の読みから。旧中原町、旧三根町、旧北茂安町の町民から公募したものである。最終的に数候補にしぼられた際には、「三養基町」や、「なみき町」などがあった。ちなみに、「なみき町」については、中原(なかばる)の「な」、三根(みね)の「み」、北茂安(きたしげやす)の「き」を並べたものである。
みやき町 地理
佐賀県の東部、佐賀市から東側約20km、福岡市から南側約30kmの場所に位置している。北部には筑紫山地(脊振山地)があり、南部に筑後川が流れている。北部と南部で福岡県に接しており、特に南部では県境が複雑に入り組んでいる。
地形は、北部の中原地区と北茂安地区の一部が山地になっているが、それ以外の地域は筑紫平野の一角をなす平地である。とくに筑紫平野の佐賀県部分は佐賀平野に含まれる、沖積平野である。
河川
開平江川
切通川
寒水川
筑後川
広川
古川
山岳
石谷山
鷹取山
付近はカササギ生息地がある。
みやき町 歴史
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により中原村、北茂安村、南茂安村、三川村が誕生。
1955年(昭和30年)4月1日 - 南茂安村、三川村が合併、三根村が発足。
1962年(昭和37年)5月1日 - 三根村が町制施行。三根町となる。
1965年(昭和40年)4月1日 - 北茂安村が町制施行。北茂安町となる。
1971年(昭和46年)4月1日 - 中原村が町制施行。中原町となる。
2005年(平成17年)3月1日 - 中原町、北茂安町、三根町が合併、みやき町が発足。
2005年(平成17年)3月20日 - 福岡県西方沖地震が発生。震度6弱の激しい揺れを観測。観測されたものの中では最も高いクラス。
2005年(平成17年)3月20日 - 福岡県西方沖地震の余震が発生。震度5弱の強い揺れを観測。
「佐賀県 三養基郡みやき町」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org