玄海町 概要

玄海町(げんかいちょう)は、佐賀県の北西部にある町で、東松浦郡に属する。現在、東松浦郡を構成する唯一の自治体となっている。町名は玄界灘の別名である「玄海」に由来する。

かつて福岡県に同名の町が存在したが、2003年に消滅した。

玄海町 地理

佐賀市から北西へ約50km、福岡市から西へ約60kmの東松浦半島の西側中央に位置し、町域の北側から西側にかけて玄界灘に面している。中心市街地は町域中央部の内陸部にある。

玄海町 歴史

1956年(昭和31年)9月30日 値賀村・有浦村が対等合併し、玄海町が発足。
1957年(昭和32年)12月31日 切木村の座川内、湯野尾、藤平、田代を玄海町に編入(同時に切木村の他の地域は唐津市および入野村に編入)。


平成の大合併
平成の大合併により、東松浦郡のほかの町村は2005年から2006年にかけて唐津市と合併した。 玄海町も当初参加していたが、周辺地域における行政支援の立ち遅れを懸念し合併協議会より脱会、単独自治の方向を選択。 現状では以下の玄海原子力発電所立地による多額の税収のため財政状況は比較的よいが、将来の運営については問題が山積する。税収はこれから漸次減少していく上、原発での労働者が生活に便利な唐津市に定住してしまうため、高齢化の進行が必至であり、対策が急がれる。


「佐賀県 東松浦郡玄海町」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org